【胸糞注意】野田聖子、セクハラ体験談を語る「パ●ツを見せろ」「触られるのが当たり前」辻元清美「……私はなかった」「体験を聞かせてもらってもいいかな」

【胸糞注意】野田聖子、セクハラ体験談を語る「パ●ツを見せろ」「触られるのが当たり前」辻元清美「……私はなかった」「体験を聞かせてもらってもいいかな」

1: 名無し 2025/09/05(金) 11:23:46.86 ID:bSaLUaxw9
「パ●ツを見せろ」「触られるのが当たり前」――超男性社会である政治の世界で、30年以上に渡り女性議員として戦い続けてきた野田聖子と辻元清美。2人が直面してきたのは、セクハラ、票ハラ、育児との両立の問題など、女性ゆえに突きつけられる理不尽の数々だ。政治の現場に今なお続くハラスメントの実態について、2人が語り合う。

※本稿は、野田聖子、辻元清美『女性議員は「変な女」なのか 私たちの議員生活30年』の一部を抜粋・編集したものです。

● セクハラを乗り越えないと 議員になれない

辻元清美(以下、辻元) 地方議会議員に立候補したいっていう人が、途中で取りやめることもあるんですよね。その大きな理由のひとつが、残念ながらセクハラ(セクシャル・ハラスメント)。

候補者になったけれども、どうしても周りに男性が多い世界なので、会合なんかでセクハラまがいのことをされるとか、ストーカーのように家まで追いかけられるとか。それで、もう「やっぱりできません」って。

野田聖子(以下、野田)清美ちゃんは、なかった?

辻元 ……私はなかった。

野田 私、すごかったよ。

辻元 体験を聞かせてもらってもいいかな。
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