【羅臼岳ヒグマ事故】亡くなった26歳男性の相方である友人、スプレーの使用で救出試みるもパチモンで噴射できなかったことが判明
【羅臼岳ヒグマ事故】亡くなった26歳男性の相方である友人、スプレーの使用で救出試みるもパチモンで噴射できなかったことが判明
1: 名無し 2025/08/22(金) 07:09:36.30 ID:QR9Tl0En9![]()
HBC北海道放送ニュース
北海道知床半島の羅臼岳で8月14日、登山中の26歳の男性がヒグマに襲われて死亡した事故で、一緒に下山していた友人が「クマよけスプレー」の使用を試みましたが、噴射できていなかったことがわかりました。8月14日、斜里町・羅臼岳(標高1661m)の登山道で、友人と下山中だった東京都の26歳の男性がヒグマに襲われ、翌日に死亡しているのが見つかりました。
登山道の脇の茂みに引きずり込まれていく男性を目撃した友人は、クマを素手で殴り、なんとか追い払おうと必死に抵抗しましたが、クマは男性を引きずりながら、茂みに消えていきました。
「知床財団」は21日、今回のヒグマ人身事故に関する調査速報を公表。
襲われた男性と一緒に下山していた友人は、「クマよけスプレー」と謳われている商品を所持していて、使用を試みましたが、噴射できていなかったということです。
続きは↓
「クマよけスプレー」友人が使用試みるも噴射できずか…ヒグマ非対応の再利用品 北海道羅臼岳にヒグマに襲われ男性(26)死亡 現場付近はクマのエサとなるアリ発生ポイント https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/hbc/region/hbc-31baa230bc8d49a31dfd17a38445bb77■応援クリック感謝


