【羽田事故】元機長・元管制官の考察により、最も有力な説が浮上「ナンバーワンを勘違いしたのかも」

【羽田事故】元機長・元管制官の考察により、最も有力な説が浮上「ナンバーワンを勘違いしたのかも」

1: 名無し 2024/01/05(金) 15:36:03.55 ID:t9uEwXKT9
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東京・羽田空港で日本航空(JAL)の旅客機と海上保安庁の航空機が衝突、炎上した事故で、複数の元機長が取材に対し、「ナンバーワン(1番目)」という管制官の言葉を海保機の機長が誤解した可能性を指摘した。

国土交通省が3日に公表した管制官との交信記録には、事故直前の管制官と両機とのやりとりが残されている。

複数の元機長や元管制官が注目したのは、事故2分前の2日午後5時45分のやりとり。管制官が海保機に「ナンバーワン。C5上の滑走路停止位置まで地上走行してください」と指示し、海保機が「滑走路停止位置C5に向かいます。ナンバーワン。ありがとう」と応じた場面だ。滑走路停止位置は、滑走路の手前の誘導路上にある。

■「滑走路へ急いだ可能性」
以下全文はソース先で
朝日新聞 2024年1月4日 21時40分


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