【市長が辞意から一転して続投宣言】クレームの電話鳴りやまず、伊東市役所悲鳴、職員の精神的疲労はピークに、開庁時点ですでにメール300件超
【市長が辞意から一転して続投宣言】クレームの電話鳴りやまず、伊東市役所悲鳴、職員の精神的疲労はピークに、開庁時点ですでにメール300件超
1: 名無し 2025/08/01(金) 11:57:17.84 ID:??? TID:gundan![]()
学歴詐称に揺れる伊東市の田久保眞紀 市長が辞意を撤回して続投を表明したことを受け、一夜明けた8月1日、市役所には苦情の電話が刹到する事態となっています。
伊東市役所には31日夜から翌1日の開庁までに300件を超えるメールが寄せられたほか、開庁後はクレームの電話が鳴り続けていて、市職員が対応に追われています。
市によると、田久保市長をめぐっては31日の閉庁時までに約3300件のメールや電話が来ていて、そのほとんどが批判や苦情ということです。
このため、市職員の精神的疲労はピークに達しています。
田久保市長は当初、大学を卒業していると自信をのぞかせていたものの前述の通り除籍であることを明らかにし、会見に持参するとしていた卒業証書は今も公開することなく、7日の会見では「検察に上申する」と話していたものの現時点で提出はしておらず、最終的に辞意を撤回して続投を宣言するなど信用性を欠く発言や行動が常態化しています。
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