【外国人投票権】武蔵野市長選の敗北、相当パヨに効いている模様「18年間の歩み止めてしまった・・・」

【外国人投票権】武蔵野市長選の敗北、相当パヨに効いている模様「18年間の歩み止めてしまった・・・」

1: 名無し 2023/12/25(月) 08:17:03.53 ID:n5pNoAO1
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松下玲子市長の辞職に伴う東京都武蔵野市長選は24日投開票され、無所属新人で立憲民主、共産、れいわ新選組、社民、武蔵野・生活者ネットワークが支持する元市議の笹岡裕子さん(37)は、無所属新人で自民、公明が推薦する元市議の小美濃安弘さん(61)に339票差で敗れた。

2005年の市長選以来、邑上守正元市長、松下玲子前市長の下で、通算22年にわたってリベラル系の市政が続いてきた武蔵野市。開票速報の数字が書き込まれ、敗北が確定すると事務所では「え、なんで」とため息が漏れた。

◆「大変責任感じる」
以下略全文はソースへ
https://www.tokyo-np.co.jp/article/297963


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