【速報】ロシア軍が大規模な突撃を開始、しかしそこにはウク軍「第72独立機械化旅団、海兵隊部隊、ドローン部隊」が壁を形成→

【速報】ロシア軍が大規模な突撃を開始、しかしそこにはウク軍「第72独立機械化旅団、海兵隊部隊、ドローン部隊」が壁を形成→

1: 名無し 2025/04/17(木) 22:51:15.71 ID:OJqZd5QI9

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https://news.yahoo.co.jp/articles/09887cf9d4f1f36086b7ef5f427400aa704c3a5a
■ドローンの壁
しかし、この方面のウクライナの防御線は、強力な第72独立機械化旅団、いくつかの海兵隊部隊、そしていつもどおりドローンチームが保持している。監視ドローンは、ロシア軍部隊が来るのを観察していた。FPV(一人称視点)攻撃ドローンがそれに群がった。その結果もたらされた大量死は、3年2カ月近く続くロシアによるウクライナに対する全面戦争の残酷な基準に照らしても衝撃的だった。

ドローンは車両を攻撃して動けなくし、さらに、生き延びて脱出した乗員や歩兵も付け回した。多数のドローンが同時に攻撃を行っていたので、1機の爆発によって、付近を飛んでいた別の1機の弾頭が誘爆したほどだった。ロシア兵らは手足を失い、失血死していった。

ホルティツャ作戦戦略軍集団は、ロシア軍の4つの突撃部隊はいずれもウクライナ軍の陣地に到達しなかったと主張している。戦闘後、ウクライナ軍のドローンは、ロシア軍の破壊された戦車2両、装甲兵員輸送車2両、バギー4台、オートバイ4台、死者50人を確認している。

この結果はTatarigamiにとって驚くようなものではないだろう。
Tatarigamiは「ウクライナ軍の状況は依然として複雑で、全体の『バランス』はロシア側に傾いている」としつつ、「ロシアは最近、ウクライナが置かれている状況を悲惨なものと描こうとしているが、これまでのところウクライナ国内で作戦上あるいは戦略上の成果を収めるには至っていない」と指摘している。

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