【速報】万博の丸見え子ども用トイレ 協会「カタログ参考にしている」TOTO「出入りが限定されている教育保育施設で使用しており、日常のトレーニングする場所用です」

【速報】万博の丸見え子ども用トイレ 協会「カタログ参考にしている」TOTO「出入りが限定されている教育保育施設で使用しており、日常のトレーニングする場所用です」

1: 名無し 2025/04/16(水) 10:34:24.09 ID:/KBc/ofL9
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https://news.yahoo.co.jp/articles/782bb4de0a94eee06cad4554b191b5d8cbd8fcf8
https://news.yahoo.co.jp/articles/782bb4de0a94eee06cad4554b191b5d8cbd8fcf8?page=2

協会は施設が「一時的に保護した迷子を預かる機能を有している」ことから、トイレメーカーTOTOのカタログ「学校・幼児施設トイレブック」を参考にしたと言います。カタログには「先生のお手伝いが必要な2歳児ではオープン空間に」などの記載があります。

「(TOTOのカタログで)0~2歳児のトイレ空間はトイレ介助の必要性や事故防止の観点からオープンなしつらえが推奨されており、これを参考としています」と協会の担当者は答えました。

ただ、迷子/ベビーセンターには、子ども連れであれば受け付けなどなしに誰でも入ることができます。子どもを連れていない人が入ろうとした場合にはスタッフが声をかけます。

「丸見え過ぎる」という懸念の声が上がりましたが、「トイレを使う際に他人の目が気になる場合には隣にある個室のバリアフリートイレが使えます」と答えています。

会場内にはほかにも子ども用のトイレがあり、3~5歳の向けのトイレには低いパーテーションがついていたり、親子で利用できるように幼児用便器を併設した大人向けトイレブースもあったりするそうです。

●TOTO「関わっておりません」
今回の子ども用トイレの製造元でもあるTOTOにも聞いてみました。

幼児用の便器や手すりは、普段は幼稚園や保育園といった教育保育施設や、動物園やショッピングモールなどの商業施設に使われることが多いそうです。

広報担当者はまず一般論として「保育園のように保育士や保護者などに出入りが限定され、日常のトイレトレーニングをする場所と、見知らぬ人どうしが出入りするトイレとではまったく状況が異なる」と教えてくれました。

その上で「各製品をどのように設置するかは設計者やそのクライアントの意向次第になります」と言います。

TOTOは「会場整備参加協賛企業」として万博会場にトイレ関連の製品を提供しています。

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