
【速報】中国の一帯一路の『真相』判明して参加国ガクブルwwww
【速報】中国の一帯一路の『真相』判明して参加国ガクブルwwww
1: 名無し 2025/04/11(金) 11:29:16.38 ID:+VEB/UU+0● BE:662593167-2BP(2000)3月28日に起きたミャンマー大地震の当時、タイ・バンコクのチャトゥチャック市場付近に建設中だった30階建ての会計検査院新庁舎の建物が崩壊したことで、タイの世論が沸き立っています。中国中鉄工程グループの中鉄十局が建設していたこの建物は、骨格の工事が終わった状態で内・外装の工事に着手していましたが、地震の揺れで砂上の楼閣のように崩れ落ちました。バンコクには高層ビルが立ち並んでいますが、建物全体の95%は今回の地震に耐え、残りの建物も部分的な被害に受けたにとどまりました。地震の規模はマグニチュード7.7でしたが、バンコクは震源から1000キロ離れていて、震度は3~4程度と軽微だったからだそうです。建物全体が崩れ落ちたのは、中国企業が建てていたこの建物が唯一でした
■一帯一路の尖兵
中鉄十局は中国の国有企業で、一帯一路の尖兵の役割を果たしてきました。タイが2017年に一帯一路に参加すると、2018年にタイに進出し、インフラ施設や官公庁など13件の政府発注工事を受注したということです。
一帯一路プロジェクトで海外に進出した中国国有企業は、何度も手抜き工事で問題になりました。昨年11月にはセルビアの鉄道駅でコンクリート製の屋根が崩壊し、16人が死亡。2017年にはケニアで施工中だった橋が崩れ、20人余りが負傷しました。2016年に南米エクアドルに建設した水力発電所は1万7000カ所以上の亀裂が生じ、エクアドル政府が施工業者を提訴しました。一帯一路は手抜き工事を輸出しているとまで言われています。
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