【速報】米国政府、わざと保護移民(警察官の息子)をエルサルバドルの刑務所に誤送還「我々のミスを認める、残念だが米当局の管理下にない」

【速報】米国政府、わざと保護移民(警察官の息子)をエルサルバドルの刑務所に誤送還「我々のミスを認める、残念だが米当局の管理下にない」

1: 名無し 2025/04/02(水) 19:19:45.63 ID:/vhbNrO99

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https://www.jiji.com/sp/article?k=2025040200243&g=int
【ワシントン時事】米メディアは1日、トランプ政権がギャング組織のメンバーら261人をエルサルバドルへ強制送還した際、誤って保護資格を持つ移民男性も一緒に送還していたと報じた。政権側は過失を認めながらも、男性が既に同国の刑務所に収監され、米当局の管理下にないため、帰国させることはできないとしている。<下へ続く>

報道によると、男性はエルサルバドル出身で警察官の息子。同国のギャング組織から逃れるため、16歳で米国に不法入国した。米移民裁判所はギャングに命を狙われる恐れがあるとして、強制送還を免れる保護資格を認定。移民税関捜査局(ICE)はこれを承知していたにもかかわらず、「行政上の過誤」によって送還したという。

レビット大統領報道官は記者会見で、送還自体は誤りだったことを認めつつ、「この人物は(ギャング組織)MS13のリーダーであり、人身売買に関与した」と根拠を示さず主張した。男性の弁護士や家族は、男性がMS13に所属した事実はなく、犯罪歴もないと説明。刑務所内で刹害される恐れもあるとして、解放を働き掛けるよう政権に訴えている。

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