【ケネディ大統領暗殺事件】機密解の文書で『CIA東京支局』が存在が判明 日米双方が存在公表に反対するやりとりが記載「日本の閣僚からの要望も」

【ケネディ大統領暗殺事件】機密解の文書で『CIA東京支局』が存在が判明 日米双方が存在公表に反対するやりとりが記載「日本の閣僚からの要望も」

1: 名無し 2025/04/02(水) 15:20:11.81 0
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ジョン・F・ケネディ大統領暗刹事件をめぐり、これまで非公開とされてきた8万ページ近い文書が、トランプ米大統領の命令で機密解除された。

そのなかには、世界各地で諜報(ちょうほう)活動をしてきた米中央情報局(CIA)に関連し、日本での活動を明らかにする文書もあることが判明した。

日本国内でのCIAの活動は以前から報じられてきたが、その存在がこうした形で明るみにでることはなかった。公開された文書では、1990年代に日米双方がCIAの「東京支局」の存在を公表することに反対するやりとりが記されている。日本の閣僚から出されたとされる要請の内容についての記述もあった。
https://news.livedoor.com/article/detail/28472576/

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