日本が誇る伝説の最高級住宅地「芦屋・六麓荘」既に10件以上が中国人、日本の裕福層たちが危惧し始めた模様・・・

日本が誇る伝説の最高級住宅地「芦屋・六麓荘」既に10件以上が中国人、日本の裕福層たちが危惧し始めた模様・・・

1: 名無し 2025/03/24(月) 07:21:47.56 ID:E/asrK859
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「チャイナタウンになってしまうのでは」「日本人の手には戻ってこない」…ついに中国人富裕層が住み始めた最高級住宅街「芦屋・六麓荘」の住民の暮らしぶりと不安
https://gendai.media/articles/-/148768
(略)
朝倉さんが声を潜めながら明かす。

「コロナ禍前、六麓荘にはパアレホールのオーナーたちが移り住んでくる傾向がありました。ここ最近は、中国人富裕層が六麓荘に住み始めています。5億円出すのもいとわない。私の知っているだけでも10軒ほどありますね」

六麓荘にある広大な物件を最近購入した中国人富裕層は、元々あった建物を取り壊して新築する予定という。

新築で移り住むと、近所の人々を呼んでホームパーティを開催するのが慣習となってきた。一流シェフを招き高級フレンチを振る舞う事例は多々あるが、今後は高級中華料理が振る舞われるケースが増えるかもしれない。

一度中国人富裕層が購入した物件は別の中国人へ転売するため、日本人の手には戻ってこないとも言われる。そのため、「このままではチャイナタウンになってしまうのではないか」と憂う声も一部の住民からあがる。

他方、日本人富裕層は利便性を求めて、豪邸を手放すこともある。

「山手側に住んでいた富裕層は、歳をとるにつれて歩きやすい平坦な土地を求め、駅近物件に住み替える人もいます。大阪に出やすい阪急線とJR線の駅近エリアは人気で、土地の坪単価は300万~500万円ほどと高額です」(前出の幸保氏)

日本人富裕層は山を降り、外国人富裕層は山へ登る―大金持ちが芦屋で見る世界も時代とともに変わるのだ。

「週刊現代」2025年3月15・22日合併号より

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