埼玉県知事、クルド人を相手にしたデモをヘイト認定して実施禁止するも、ヘイトスピーチ禁止条例の制定には「表現の自由ガー」と矛盾

埼玉県知事、クルド人を相手にしたデモをヘイト認定して実施禁止するも、ヘイトスピーチ禁止条例の制定には「表現の自由ガー」と矛盾

1: 名無し 2025/01/09(木) 16:54:05.17 ID:N6rXg+/99
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弁護士JPニュース
https://www.ben54.jp/news/1849
近年、埼玉県の川口市・蕨(わらび)市に暮らす在日クルド人に対するヘイトスピーチが問題視されている。昨年11月には、さいたま地裁が、クルド人を標的とした「ヘイトデモ」の実施を禁じる決定を行った。

一方で、埼玉県知事は、神奈川県川崎市などで施行されているヘイトスピーチ禁止条例の制定について慎重な立場を示している。

なぜ、ヘイトスピーチが社会問題として認識されながらも、ただちに禁止することができないのか。背景には、標的となる人々の権利保護と「表現の自由」の両立という、困難な課題がある。
※全文はソースで。

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