辺野古警備費1日2000万円超 総額768億円 市民団体「税金を何だと思っているのか!」

辺野古警備費1日2000万円超 総額768億円 市民団体「税金を何だと思っているのか!」

1: 名無し 2025/01/08(水) 14:27:03.12 ID:rvyrilDU0● BE:135853815-PLT(13000)
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辺野古警備費1日2000万円超
総額768億円 市民監視に巨額税金
宮城島などで20億円か

沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設に伴う警備費の契約金額が、建設工事に着手した2014年7月から24年12月末までに約768億円にのぼり、1日あたり約2002万円に達しました。防衛省沖縄防衛局への取材で分かりました。昨年11月に埋め立て用土砂搬出が始まった同県うるま市の宮城島での警備費も含まれるなど、新基地建設に反対する市民の運動を監視・弾圧するために巨額の税金投入が相次いでいます。
(略)
「うるま市島ぐるみ会議」共同代表の照屋寛之さんの話 税金を何だと思っているのか。予算の無駄遣いです。辺野古新基地は絶対につくってはいけないというのが県民の民意です。完成も見通せない工事に民意を無視して警備員をつけている。理不尽・不条理の極みです。民主国家として、こんな公共工事はやってはいけない。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2025-01-08/2025010801_01_0.html

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