【悲報】NHK大河ドラマ『べらぼう』死体役の女優が告白「冷たい地面に全裸で7時間伏せ、体温を奪われ本当の遺体みたいな顔に」「トイレも我慢」
【悲報】NHK大河ドラマ『べらぼう』死体役の女優が告白「冷たい地面に全裸で7時間伏せ、体温を奪われ本当の遺体みたいな顔に」「トイレも我慢」
1: 名無し 2025/01/08(水) 13:31:06.06 ID:q1sx9Sr89集英社オンライン 2025/01/07
https://shueisha.online/articles/-/252776
【中略】
「撮影したのは昨年9月28日で、ロケ地は鎌倉の円覚寺でした。朝4時に集合し、髪のセットや遺体に見えるように青白っぽいスプレーを全身に振りかけ、地べたに7時間ほど伏せていました。地面は冷たく、体温を奪われ、私も同じ事務所の吉高寧々さんも与田りんさんもどんどん顔が青白くなっていき、本当の遺体みたいな顔になっていました」
7時間も裸で地べたに伏せるのは相当きつかったのではないかと問うと、「50人くらいのスタッフの方が休憩なしに動く姿に本気を感じたし、きついというより皆さんが納得する絵が撮れることだけを考えていた」と言う。
「ただ、水は飲ませていただいたのですが、スタッフさんたちが動き続ける姿を見ていると『おトイレに行きたい』とは言えず、後半の時間帯は少しだけトイレを我慢しました(笑)」
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