【殺人事件】15歳少女「体の中が見たい」裁判所「その残虐さ、非人間性には戦慄を禁じ得ない」刑事罰が効かないサイコパス、26歳になり日本社会に開放※父親自殺
【殺人事件】15歳少女「体の中が見たい」裁判所「その残虐さ、非人間性には戦慄を禁じ得ない」刑事罰が効かないサイコパス、26歳になり日本社会に開放※父親自殺
1: 名無し 2025/01/05(日) 03:04:05.12 ID:mqjzNpC10● BE:582792952-PLT(13000)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/14709492014年7月、長崎県佐世保市で当時高校一年生だった女子生徒が同級生を刹害した事件。「人の尊厳を踏みにじった快楽刹人」。家庭裁判所の決定要旨でそう断じられた加害者の元少女は、2024年夏に医療少年院の収容期限を迎えました。元少女への「矯正教育」は成果として現れているのか?そして元少女のこれからは?
長崎家裁決定要旨より・非行事実
【2014年3月2日深夜、佐世保市の自宅で就寝中の父親の頭部を金属バットで殴打したが、全治2週間の外傷性くも膜下出血などを負わせたにとどまり、刹害の目的を遂げなかった。
14年7月26日夜、1人暮らしをしていた佐世保市の少女宅で、同級生の高校女子生徒の後頭部をハンマーで多数回殴打し、頸部をタオルで絞めるなどして刹害した。同日夜、生徒の財布から現金を窃取。同日夜から翌日、少女宅で包丁などで死体を損壊した】
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