JA共済連「我々の調べによると若者はタイパに疲れて農業に関心を持ってることが分かった」
JA共済連「我々の調べによると若者はタイパに疲れて農業に関心を持ってることが分かった」
1: 名無し 2025/01/05(日) 04:37:17.82 ID:G4Ju7+nj0JA共済連は、「農作業 安全 研修 実施 強化 期間」(12/1~2/28)に合わせ、全国の20代男女を対象に農業に対する意識と実態について調査を実施。
次の社会を担う20代にフォーカスして、“効率重視の現代を生きる若者と農業に対する意識”を探った。■20代の半数以上がタイパ疲れを実感。
■その6割は農業に高い関心1 効率やタイパに対する20代の意識
20代男女1万人の75.6%が「効率性は重要」、 74.3%が「タイパは重要」と回答した。その一方で56.1%が「タイパ疲れ」を実感していることもわかった。
2 タイパと逆行する生活価値観に対する意識 20代全体:タイパ疲れの20代比較
タイパ疲れを感じる20代は、あえて手間をかけたり自給自足をしたり、自然の中で働くことや地方移住への関心が高い。将来、農業をやってみたい20代は52.1%。タイパ疲れを感じる20代では60.2%と、農業への関心が一層高いようだ。
■新着オススメ一覧
ウクライナ人の64%、NATOに加盟したら終戦を支持する
【悲報】 はじめしゃちょー、社員を募集するも月収が安過ぎて炎上wwwwww
お前らは南極のデカさを舐めてる ちょっとでかい島だと思ってるだろ