【済州航空事故】コンクリート土台を土で隠蔽、パイロットにも知らされず「コンクリートの土台に向かって着陸する死の空港」だったと判明
【済州航空事故】コンクリート土台を土で隠蔽、パイロットにも知らされず「コンクリートの土台に向かって着陸する死の空港」だったと判明
1: 名無し 2025/01/03(金) 08:09:48.36 ID:QWPN/hAx韓国全羅南道(チョルラナムド)務安(ムアン)国際空港でたびたび飛行する飛行教官・パイロットは滑走路の計器着陸装置(ローカライザー)のコンクリートの丘の存在を事前に認知できなかったと証言した。
韓国メディア「聯合ニュース」によると、7年間務安空港を利用したという飛行教官でありパイロットのAさんは2日「数年間離着陸をしながら上空から目だけで丘を確認したが、てっきり土盛だと思っていた。まさかコンクリート材質だったとは想像だにしていなかった」と話した。
Aさんは「高さ2メートル・厚さ4メートルのコンクリートの塊ということが空港チャートなどにも書かれておらず、案内を特に受けたこともないので他のパイロットも知らずにいた」と話した。
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中央日報日本語版 2025.01.03 07:24
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