【事故空港】例の壁は127t鉄筋コンクリート製で別注文してまで土手補強「一体なぜ?」→強固な壁を増設した理由がまたアホすぎると話題www
【事故空港】例の壁は127t鉄筋コンクリート製で別注文してまで土手補強「一体なぜ?」→強固な壁を増設した理由がまたアホすぎると話題www
1: 名無し 2025/01/02(木) 09:03:45.89 ID:p635eJKC[独占] ムアン空港の土手補強工事で「鉄筋コンクリート127t」を発注
国民日報 2025年1月2日 03:14韓国空港公社がジェジュ航空の旅客機事故が発生したムアン国際空港のローカライザー(方位角施設)補強事業を行う際に、127tに達する鉄筋コンクリートを発注したことが1日、確認された。ローカライザーを支える上部の板を高強度コンクリート板に改良したものだ。
(略)国土部は前日のブリーフィングで「方位角施設自体は本来アンテナとして見るべきものであり、(コンクリート)支持台は伝統的な意味でのローカライザーではない」とし、「支持台を設置する際、風雨で揺れないように固定するためだった」と説明した。支持台を固定する目的で巨大なコンクリート板が設置されたということだ。
釜山地方航空庁の告示によると、ムアン空港計器着陸施設現代化事業の実施期間は2022年7月から2025年12月までとなっており、19番滑走路方向の計器着陸施設補強工事は2023年に終了したことが知られている。
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