【再現映像】タコ食堂店主の証言きたああ!!!後反対方向から滑走路に侵入 着陸した地点は滑走路の1/3 再現映像「なぜ逆方向に」

【再現映像】タコ食堂店主の証言きたああ!!!後反対方向から滑走路に侵入 着陸した地点は滑走路の1/3 再現映像「なぜ逆方向に」

1: 名無し 2024/12/30(月) 21:57:17.16 ID:0zn3lbIM
【MBCの再現映像】https://youtu.be/uOij1LoSfHo?t=15
 
※滑走路の長さは2800m

【世宗聯合ニュース】韓国南西部の務安国際空港で29日に発生した旅客機事故で、同機のパイロットが事故の4分前に鳥が衝突する「バードストライク」について言及し、緊急事態を知らせる「メーデー」を発信していたことが30日、分かった。

国土交通部はこの日開いた記者会見で、パイロットが29日午前8時59分にバードストライクにともなうメーデーを発信し、着陸をやり直したとし、バードストライクに関する発信はこれが最初で唯一だったと説明した。

一方、務安空港の管制塔はこれより2分前の8時57分ごろ、バードストライクを警告していたという。

同機は午前9時ごろ、1回目とは反対方向から滑走路に侵入し、車輪を機体に格納したままの状態で9時3分ごろ胴体着陸を試みたものの失敗し、滑走路を離脱して外壁に衝突し、炎上した。

同部は着陸のやり直しをする過程で管制官との意思疎通が円滑にできていない状態で同機が着地することになったと思われると説明した。

機体が滑走路に接した地点については、「滑走路全体のおおよそ3分の1程度の地点と推定される」とし、詳細は飛行状況などが記録された「ブラックボックス」の分析などを通じて明らかになると説明した。

国土交通部によると、米国の運輸安全委員会(NTSB)の関係者2人と旅客機の製造元であるボーイング社の関係者2人が事故の調査に参加するため、30日夕に韓国入りするという。

同部は「合同調査は今夜から始まり、現在一部毀損(きそん)したブラックボックスがどの程度調査可能な状態なのか、このような部分から検討を始める」と伝えた。
聯合ニュース 2024.12.30 19:37
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20241230003100882

■タコ食堂店主の証言
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/12/30/2024123080048.html
イ・グンヨンさんは「滑走路とうちの店は300-400メートルほどしか離れていない。事故機は滑走路の方向に行くのではなく、うちの店の上空を通り過ぎた」「それで後ろを見てみたら、飛行機が旋回していた。

軽飛行機の場合でもすごく大きく旋回するのに、あの飛行機はすごく小さく旋回していた」と語った。

イ・グンヨンさんは「旅客機が離着陸するのを普段から店で見てきたので、今回の事故機の着陸は変だということに気づいた」と言った。そして、「危ないと思ってすぐ屋上に上がって撮影した」と説明した。

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