韓国側「反日闘士と言われる李在明(野党)が大統領になれば日韓関係は崩壊、日本は敵性国家が持論」「日本企業の韓国内財産を売却して賠償すると意気込む」
韓国側「反日闘士と言われる李在明(野党)が大統領になれば日韓関係は崩壊、日本は敵性国家が持論」「日本企業の韓国内財産を売却して賠償すると意気込む」
韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領に対する2回目の弾劾訴追案の採決が、12月14日にも行われる見込みだ。現在、一部の与党議員からも“賛成”の呼びかけがなされ、弾劾案が可決される可能性が高まっている。もし尹大統領が退いた場合、次期大統領はいつ、誰に決まるのか?現在の最有力候補は野党代表の李在明氏。韓国で「反日闘士」と言われ、過激な発言も目立つ、その人物像とは。日韓関係に起こりうる変化について、韓国在住のジャーナリスト・金敬哲氏が寄稿した。
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