【速報】防衛装備庁、海上自衛隊新型艦の建造を本格化「あらゆる事態で継続可能な超巨大補給艦に着手」
【速報】防衛装備庁、海上自衛隊新型艦の建造を本格化「あらゆる事態で継続可能な超巨大補給艦に着手」
1: 名無し 2024/12/08(日) 14:20:25.78 ID:V/ozIeQI0● BE:662593167-2BP(2000)防衛装備庁は2024年11月、海上自衛隊の新型補給艦に関する技術資料の募集要領を公表しました。今後、建造に向けた動きが本格化するとみられます。
海上自衛隊は現在、行動中の護衛艦に燃料や物資を補給する補給艦として、とわだ型3隻、ましゅう型2隻の計5隻を保有。すべて護衛艦隊の「第1海上補給隊」に集中配備しています。防衛省は今年度予算に、新型補給艦の建造費として830億円(1隻分)を計上。あらゆる事態で護衛艦の任務を継続可能にするため、後方支援能力を強化した艦を建造する方針を示しています。
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