【速報】共同通信の靖国参拝誤報、加盟各社宛だけ謝罪と経緯説明→内部文書が流出「LINEグループに時事通信社の記者が「1007 稲田朋美 生稲議員入りました」これが原因だった」
【速報】共同通信の靖国参拝誤報、加盟各社宛だけ謝罪と経緯説明→内部文書が流出「LINEグループに時事通信社の記者が「1007 稲田朋美 生稲議員入りました」これが原因だった」
1: 名無し 2024/11/30(土) 07:33:20.72 ID:+15VEFQZ
ー前略ー
なぜ、このとんでもない誤報が起きたのか。JBpress編集部が入手した共同通信社が加盟各社宛に出した謝罪・経緯説明の文書を
見ていくと、穴だらけの取材過程が浮き彫りになった。
ー中略ー
共同通信社の文書によると、現場にいた記者はLINEグループを作り、国会議員の出入りを確認するたび、LINEに入力する形だったという。問題となった入力は時事通信社の記者によるものとされ、「1007 稲田朋美 生稲議員入りました」だった。午前10時7分に稲田氏、生稲氏が到着殿から靖国神社に入ったという意味で、時事通信社の記者は目視だったとみられる。
このLINEの文字をもとにして、共同通信社の記者は「15日午前、靖国参拝を確認できたメンバー」として生稲氏ら参列者の名を列挙するメモを作成し、政治部内で共有。そのメモをもとに18時48分に「自民・生稲氏ら20人超が靖国神社参拝」と題する「番外」を配信した。番外とは、当初の出稿予定にはなかった飛び込みの重要ニュース。大きな事件事故の発生やスクープなどを速報する場合に短い行数で配信する。
そして共同通信社は番外を出した後の20時15分、より詳しい記事を配信し、そのなかで「靖国神社に参拝した国会議員は、自民党の生稲晃子参議院議員ら20人超だった。共同通信社が取材で確認した」と明記したのである。
2024.11.29(金)
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