【クルド人報告書封印】川口市議・奥富精一氏が怒り「全く聞いたことがなかった、政府は知って20年も放置してきた。その結果が今の川口だ」
【クルド人報告書封印】川口市議・奥富精一氏が怒り「全く聞いたことがなかった、政府は知って20年も放置してきた。その結果が今の川口だ」
1: 名無し 2024/11/30(土) 18:08:35.97 ID:hDM3uNbl0● BE:662593167-2BP(2000)埼玉県川口市周辺に住むトルコの少数民族クルド人の難民認定申請をめぐり、20年前に法務省入国管理局(現・出入国在留管理庁)がトルコ南部の現地調査で、「出稼ぎ」が目的だとする報告書をまとめていたが、調査結果が表に出なかったという産経新聞の報道への反響が続いている。同紙は25日から29日までトルコでの現地取材を含めてこの問題を連載したが、市内のコンビニで「売り切れ」も出ているといい、関心は極めて高いようだ。2015年から10年近く、同市の外国人問題に取り組んできた自民党市議、奥富精一氏(51)は待ったなしの地元の実情を訴え、報告書を「封印」してきた国への怒りを見せた。「川口のクルド人たちを『出稼ぎ』だと断定した報告書が20年前に出ていたなんて、全く聞いたことがなかった。政府は分かっていたのに20年も放置してきた。その結果がいまの川口だ。地元でも『出稼ぎに来た』『働きに来た』と言っているクルド人は昔からたくさんいたが、今回の記事で確証となった。とんでもない話だ」
奥富氏は怒気を込めて語った。
■新着オススメ一覧
【ミニスカビラ配り】衆院選東京26区立候補の田淵容疑者を逮捕 買収の疑い
【!】 前川喜平さん「亡くなった県民局長の個人情報がなぜ、どのような経路で立花孝志に渡ったのか」「必ず明らかにして、責任をとらせなければい…
【衝撃】 2020年のイギリス「移民はもう嫌!EU離脱!」→結果w