【速報】クルド人の難民申請に特定の周期判明「毎年、冬の農閑期に来日し難民申請 翌年農繁期が始まる時」
【速報】クルド人の難民申請に特定の周期判明「毎年、冬の農閑期に来日し難民申請 翌年農繁期が始まる時」
1: 名無し 2024/11/26(火) 13:57:13.84 ID:cWWLGKNR0● BE:135853815-PLT(13000)川口のクルド人、トルコの農閑期に難民申請、農繁期に帰国
血縁集団の絆で「移民の連鎖」埼玉県川口市に集住するトルコの少数民族クルド人の難民認定申請には、特定の周期があるという。毎年秋に来日と申請が急増し、そのうちの一定数は翌年夏までに申請を取り下げてトルコへ帰国する。背景には祖国での生業である牧畜などの農閑期、農繁期のサイクルがあるとみられる。
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入管関係者によると、クルド人の難民申請者は毎年、冬を迎え農業や牧畜が農閑期となる10~11月ごろに急増。翌年、放牧の季節が始まる5~6月ごろ帰国者が増えるという。昨年1年間のトルコ国籍の申請者約2400人のうち、3割に当たる700人近くは今年6月ごろまでにすでに帰国した。
入管関係者は「彼らは夏前になると『問題が解決した』と言って難民申請を取り下げ帰国していく。秋になると同じ人物が来日し、『また問題が起きた』といって難民申請する。かつての東北地方からの出稼ぎのように、農閑期に合わせた就労目的と考えられる」。
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