【速報】岸田首相の暗殺を狙った爆弾魔、取り調べ録画で和歌山地検の検事から暴言発覚「家に引きこもって社会に貢献できない」最高検が不適正と認定

【速報】岸田首相の暗殺を狙った爆弾魔、取り調べ録画で和歌山地検の検事から暴言発覚「家に引きこもって社会に貢献できない」最高検が不適正と認定

1: 名無し 2024/11/21(木) 09:15:38.17 ID:r6uJ56Og9
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黙秘の被告に「引きこもり」と検事暴言 「不適正」認定、首相襲撃で:朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASSCH30WNSCHPTIL005M.html
山本逸生 阿部峻介 2024年11月21日 5時00分

和歌山市の選挙演説会場で昨年4月、岸田文雄首相(当時)の近くに爆発物が投げ込まれた事件で、現行犯逮捕された木村隆二被告(25)を取り調べる際、検事が「家に引きこもって社会に貢献できない」などと侮辱する発言を繰り返していたことが関係者への取材で分かった。取り調べは録画され、内容を確認した最高検は「不適正」と認定した。

取り調べを担当したのは和歌山地検の男性検事(36)。関係者によると、木村被告が黙秘していると、検事は「木村さんはかわいそうな人」などと話し始めた
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