【速報】クルド人男性が4年間かけ資格試験に合格「在留資格なくても、日本の役に立てば認めてもらえると信じている」ダメです

【速報】クルド人男性が4年間かけ資格試験に合格「在留資格なくても、日本の役に立てば認めてもらえると信じている」ダメです

1: 名無し 2024/11/04(月) 15:57:36.87 ID:z786pLIO9
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クルド人男性が4年間かけ資格試験に合格 在留資格なくても「日本の役に立てば認めてもらえる」と信じて…:東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/364613

2024年11月4日 12時00分

在留資格を持たず退去命令となっている日本生まれの外国籍の子どもについて、出入国在留管理庁は、約8割の212人に特例で「在留特別許可」を与えたと発表した。同時に親やきょうだいの多くも許可したが、同じような境遇なのに救済されていない家族もいる。(森本智之)

◆廃棄物処理業営むために必要な資格の一つ

 「4年かかった。長かったけど、9回目で受かった。うれしかったです」。市民団体「在日クルド人と共に」が埼玉県蕨市で開く日本語教室で、近くに住むクルド人の男性(43)が廃棄物処理や関連法の知識を問う試験の修了証を見せてくれた。合格は7月。修了証は廃棄物処理業の許可を申請する時の条件の一つになる。

 電話帳のようなテキストを開くと「特別管理産業廃棄物」など難解な言葉が並ぶ。試験を行う財団法人の担当者は「日本人でもなじみの薄い法律用語を扱うのである程度の日本語能力がないとテキストの意味も分からないだろう」と話す。

◆「仮放免」状態で就労は認められていない

 男性は、シリア国境に近いトルコの農村部出身。2000年代に一度来日して帰国した後、2014年に妻と長女を連れて再来日した。理由はトルコ政府による差別や迫害だった。難民申請したが認められず2021年からは、入管施設への収容を一時的に解かれた「仮放免」の状態にあり、就労は認められていない。

 それなのに、なぜ受験したのか。男性は「在留資格があればこんな仕事ができるのかと入管が認めてくれるかもしれない。そうしたら在留資格も許可されるかもしれない」と話した。「日本の役に立てば、日本人も私を認めてくれる」と信じている。

 勉強は難民申請が退けられた前後に始まった。現在は小学5年生の長女の入学も、きっかけとなった。「日本でこれからの人生を生きていきたいと思った。娘が学校で頑張るのだから自分も頑張ろうと思った」
(略)
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