【官邸襲撃】容疑者の父親「車に可燃物積んでるの知ってた、事件も別に驚かない」全部喋ってくれるし、息子の部屋も報道カメラOKにしてくれる
【官邸襲撃】容疑者の父親「車に可燃物積んでるの知ってた、事件も別に驚かない」全部喋ってくれるし、息子の部屋も報道カメラOKにしてくれる
1: 名無し 2024/10/21(月) 16:13:17.39 ID:K6up7wjM9「この15年間、息子と2人で暮らしていました。事件を知ったときは『そのくらいのことはやっても別に不思議ではないし、驚きもしない』といった心境でした。『またか』といった感じですね」
【中略】
2011年の東日本大震災がきっかけで、原発再稼働に反対するように。翌12年には関西電力大飯原発3、4号機近くでテントを張り、抗議活動にも参加していた。ここ数年、臼田容疑者は表立った活動はしていなかったという。おのずと親子間の会話は少なくなっていった。
「1階は私、2階は息子の部屋でした。食事も別々で、お互い干渉しない生活ですよ。数年前にUber Eatsの配達員として働き始めましたが、それも昨年いっぱいで辞めてしまった。
でも、私からお金(生活費)を出すということはしていません。働いた貯金もあるでしょうけど、実母の生前贈与もある。働かなくても食べていけるわけですよ。最近は自宅に籠もって、パソコンなどをいじったりする時間が多くなりましたね。活動家の仲間が家に来ることもない。一時期交際していた女性がいましたけど、短期間で別れてしまった」(篤伸さん)
【中略】
ある日、篤伸さんは息子の軽ワゴン車が入庫しているガレージを覗き見た。「中までは入らないけど『いろんな可燃物があるな』ということは、わかっていました。
でも、それを使う様子も窺えなかったので何も言いませんでした。咎めたりしても、いちいち言うことを聞く人間じゃないですから」(篤伸さん)
中略と続きは文春オンライン
2024/10/20
https://bunshun.jp/articles/-/74288
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