首都高お客さまセンター、カスハラ対策として異例のマニュアル運用開始「切らせて頂きます」を徹底

首都高お客さまセンター、カスハラ対策として異例のマニュアル運用開始「切らせて頂きます」を徹底

1: 名無し 2024/10/12(土) 13:01:07.65 ID:rPbKFqgg9
2024y10m12d_150322177

「首都高お客さまセンター」へ向けられたカスハラ音声をフジテレビが独自入手した。
1日約1700件の問い合わせがあるというこのセンターでは、カスハラ問題解決のために、異例となる「切電(きりでん)マニュアル」の運用を開始している。

●「バカ野郎!」心ない声…理不尽な要求も
首都高での渋滞情報やルート案内などを行う「首都高お客さまセンター」へ向けられたカスハラ音声をフジテレビが独自入手した。
そこには「金取ってんだったら、そういうの全部ちゃんとやれや」、「バカ野郎!聞こえてるから言ってんだろう!バーカ」といった声が記録されていた。

近年、カスハラが社会問題化する中、いまだに「聞こえるぞっつってんの」、「バカ野郎!聞こえてるから言ってんだろ。聞こえるならって、枕ことば入れるんじゃない」、「お前大丈夫か?お前失礼なこと5回以上繰り返しているぞ、分かってるかお前?」などといった、心ない言葉を投げつけられることが多いという。

【中略】

●「切電マニュアル」の運用を開始
このカスハラ問題解決のために、異例となる「切電マニュアル」の運用を開始した。

いったいどのようなものなのか。

1. 30分以上同じ内容を繰り返し主張する
2. 要求内容が不当
3. 威圧的な発言・口調

このいずれかに該当する場合、相手に理由を伝えたうえで、電話を切るという運用を開始した。
続きはフジテレビ
2024年10月12日 土曜 午前10:10
https://www.fnn.jp/articles/-/771494?display=full

■ランキング上位の為、お願い致します
【朗報】米の収穫量が増加の見通しらしい

【画像】 立憲民主党枝野さん「自民党の物価高のせいでファミレスではなく松屋を使うことになってしまいました」

韓国無人機が首都平壌上空に侵入しビラを散布と北朝鮮が主張「代償を払わなければならない軍事的攻撃だ」!

6年入居したアパート住民が突然の夜逃げを敢行、残された部屋を見た瞬間に大家が思わず歓声を上げてしまい…

続きを読む

続きを見る