【笑顔消える】児童にハラール給食を強制「イスラム教徒の児童も一緒に食べられる、日本の子どもにも世界の食生活や多様性を知ってほしい」
【笑顔消える】児童にハラール給食を強制「イスラム教徒の児童も一緒に食べられる、日本の子どもにも世界の食生活や多様性を知ってほしい」
1: 名無し 2024/09/12(木) 03:25:53.28 ID:TMuT48PE9ハラール給食を楽しむ児童=茨城県境町で2024年9月4日午後0時24分、堀井泰孝撮影
茨城県境町と五霞町は、ムスリム(イスラム教徒)の児童・生徒でも食べられるハラールフード(神に許された食品)の給食を初めて提供した。両町の小中学校に給食を提供する境町学校給食センターは「宗教に関係なくみんなと同じ給食を楽しんでほしい。日本の子どもにも世界の食生活や多様性を知ってほしい」と話している。
イスラム法では、豚肉や、定められた手順で処理をしていない牛肉、鶏肉などを食べることを禁じている。このため給食が食べられず弁当を持参する児童・生徒が境町に35人、五霞町に4人いる。
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