【速報】イスラム土葬墓地計画、当初の協定内容判明「遺体埋葬区画は20年間次の遺体埋葬禁止」「地下2mに埋葬」「年1で水質検査」なお新町長が手続きを停止

【速報】イスラム土葬墓地計画、当初の協定内容判明「遺体埋葬区画は20年間次の遺体埋葬禁止」「地下2mに埋葬」「年1で水質検査」なお新町長が手続きを停止

1: 名無し 2024/09/02(月) 07:24:30.28 ID:25/Ha1Ql9
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大分県別府市の宗教法人「別府ムスリム協会」が同県日出町で建設を計画しているイスラム教徒の土葬墓地を巡り、25日の町長選で計画に反対する前町議の安部徹也氏(56)が初当選し、先行きが不透明となっている。

町は建設予定地の町有地売却に向けて手続きを進めてきたが、安部氏は売却を許可しない考えを表明。改めて協会側と協議する考えを示している。
以下ソース
8/29(木) 7:51配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0158ad9990757c257a494cd87b8c973514d3f9cd

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