【パリ五輪/柔道】鈴木監督、斎藤立に『何のために来たんだ、なんなんだお前は』『意地を出せ、死ぬ気で、ここで死ねと。死ぬ気でやるんだ』

【パリ五輪/柔道】鈴木監督、斎藤立に『何のために来たんだ、なんなんだお前は』『意地を出せ、死ぬ気で、ここで死ねと。死ぬ気でやるんだ』

1: 名無し 2024/08/04(日) 17:24:25.75 ID:uildRhLw0● BE:784885787-PLT(16000)
202408030000145-w500_0

柔道・斉藤立『死ぬ気で、ここで死ね』…鈴木桂治監督の言葉を胸に死ぬ気で臨んだ団体戦…本戦でも代表戦でも英雄リネールに敗れる

混合団体決勝男子90キロ超級 フランスのリネール(右)と対戦する斉藤立
◇3日 パリ五輪 柔道混合団体決勝 日本3―4フランス

日本は決勝で開催国フランスに敗れ、2大会連続銀メダルとなった。試合は3―1と王手をかけながら3連敗。第3試合と抽選で決まる代表戦の第7試合でいずれも男子100キロ超級金メダルのフランスの英雄リネールに敗れた斉藤立(JESグループ)は悔し涙を流した。
 
男子100キロ超級に出場した個人戦は準決勝で敗れ、3位決定戦でも敗れてメダルがなかった斉藤は
テレビ中継でのインタビューで「自分は個人戦で負けてしまって、最初の方、切り替えることができなくて、本当にしょうもない試合をしてしまって、裏でもそういう態度でいてしまって、(鈴木)桂治先生(日本男子監督)に『何のために来たんだ、なんなんだお前は』と言われて、『意地を出せ、死ぬ気で、ここで死ねと。死ぬ気でやるんだ』と『言われてなくとも(亡き父の)斉藤先生が見てたら、俺はそう絶対言っていたと思うし』って言われて」と話すと「本当に自分はここで勝たないと、(母校の)国士館としても、日本の柔道の代表としても顔向けできないと思って、その思いで進んで、本戦でも負けてしまって、代表戦でもう一度チャンスをもらえたと思って、挽回するチャンスだという風に思ったんですけど、同じようにやられてしまって、本当に本当に悔いが残る試合です」と振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/de2cc500326557d11163118dcb0f95327bc63e20

■ランキング上位の為、お願い致します
海外「パリ五輪で最高の映像がこれ」

【速報】 IOC「すぐにまた日本で五輪は開催される。日本人のムーブメントは終わっていない」

【岸田首相】 「国立公園すべてに高級ホテル」ぶち上げに「日本自然保護協会」が緊急声明「自然はタダで利用できるものではない!」

韓国人「ついに電気自動車の出入り禁止が始まったwwww」

続きを読む

続きを見る