【パリ五輪】ボクシング女子に世界選手権で性別検査不合格の2人が出場 「信じられない」「もはやリンチだ」「これが平和の祭典か」

【パリ五輪】ボクシング女子に世界選手権で性別検査不合格の2人が出場 「信じられない」「もはやリンチだ」「これが平和の祭典か」

1: 名無し 2024/07/31(水) 12:57:00.61 ID:U+resQl19
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パリ五輪のボクシング女子に出場する選手が脚光を浴びている。イマネ・ケリフ(アルジェリア)は8月1日の66キロ級2回戦に、リン・ユーチン(台湾)は同2日の57キロ級2回戦に登場。ともに昨年世界選手権で性別適格性検査に不合格となり、出場権を剥奪された過去がある。しかし、五輪出場は認められ、X上の海外ファンは「信じられない」「レベルが違いすぎる」と反応している。

英紙「ザ・ガーディアン」は「国際オリンピック委員会(IOC)は、昨年の世界選手権で性別適格性検査に不合格だったため失格となった2人のボクサーが、パリで試合に出場することを許可したと発表した」と報じた。
以下略全文はソースへ
https://the-ans.jp/paris-olympic/443984/

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