【速報】大阪港湾局職員の伏字にされた「部落差別発言」内部報告書入手で判明→エグすぎる・・・

【速報】大阪港湾局職員の伏字にされた「部落差別発言」内部報告書入手で判明→エグすぎる・・・

1: 名無し 2024/07/20(土) 23:59:24.88 ID:yCu9vqKV9
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大阪に向かった私は6月25日、大阪港湾局に問い合わせた。「賤称語」の中身を訊いたが、担当者はこんな答え方をする。

「具体的な発言を公表することによって、差別の再拡散につながるということで、この内容(賤称語)に止めています」
(省略)

さらなる取材を通じ、私は、市の内部資料を入手した。ドライブレコーダーに残された職員2人の会話を大阪港湾局がテープ起こししたものだ。

その会話は、3月18日に1分間、同21日に計4分間、同28日に17分間、職員Aとその上司にあたる職員Bの間で交わされている。2人とも定年退職が近い年齢の人物だ。

全9枚にわたるその記録は、差別意識丸出しのグロテスクなものだった。

例えば市公表の「結婚するときはシビアになる」はこんな文脈だ。

〈A:差別大好きーやもんね(中略)だってそういう風に育ってきてんもん僕ら
 B:なあ、会社はさることながら、ほんま、子供が結婚する時はちょっとなあ シビアになるわな〉(3月28日、引用部以下同)

また、市の追加発表であった〈皮をなめして暮らしている〉という発言は、次のような文脈だ。

〈A:皮舐めて暮らしとけ
B:人権研修受けなあかんで我々〉

差別表現は認識不足が原因であることも多いが、この2人の会話は、差別を問題として知りながら悪びれることなく肯定していることがわかる。

〈生まれ変わっても血は変わらない〉と発言したとされるくだりで、Aが口にしたのは〈どえったはどえったや なんぼ生まれ変わっても、どえったの血はどえったの血や〉という言葉。これだけでもおぞましい表現だが、その先も延々と、被差別部落出身者の尊厳を傷つける言葉が並ぶ。
(省略)

〈A:どえった嫌いや
B:改めて言うわ、十分知ってるて〉

2人のこうした会話は、以前から常態化していた可能性もあるのだ。(以下ソース)

7/16(火) 7:15配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/979c77fdfa57c4b26b37ea14ef5024cd892b5814

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