【速報】本物の市民団体、南京事件で虐殺と扱う教科書9社に「一次資料の提示を求める提言書を提出」→1社のみ回答

【速報】本物の市民団体、南京事件で虐殺と扱う教科書9社に「一次資料の提示を求める提言書を提出」→1社のみ回答

1: 名無し 2024/07/17(水) 12:28:34.61 ID:SHV8WfGy
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神奈川県の教職員や地方議員らでつくる民間団体「教育を良くする神奈川県民の会」(小山和伸代表)は、日中戦争時の1937年に旧日本軍による南京占領で起きたとされる「南京事件」を巡り、「女性や子供など一般人や捕虜を含む多数の中国人を刹害」などと記述した教科書の出版社9社に対し、日本軍の命令で多数の中国人を刹害した根拠となる一次資料の提示を求める提言書を提出した。

事件について「非戦闘員の刹害は否定できない」とする外務省の見解の根拠が示されていないことが背景にある。一方、期限までに回答したのは1社にとどまった。

・「組織的」根拠の提示求める
同会は約20年にわたって、教育施策への提言や道徳の教科化、家庭教育の充実などに取り組んでいる。南京事件に関しては、当時の史料も踏まえて「日本軍が組織的・意図的に『虐刹』などを命令した根拠はない」とし、「実際に起きた暴行や刹人は、軍命に反する事件であり、法に照らして処分されている」などと見解をまとめている。

同会の提言書は▽山川出版(山川)▽日本文教出版(日文)▽東京書籍(東書)▽帝国書院(帝国)▽第一学習社(第一)▽清水書院(清水)▽実教出版(実教)▽教育出版(教出)▽学び舎─の9社に送付。南京事件を記載していない自由社や今年4月に検定合格が発表された令和書籍などの出版社には送っていない。
以下略全文はソースへ
https://www.sankei.com/article/20240717-BAZYX6EK2ZGFVG7SYGADIMM2GI/

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