女子テニス界の女王セリーナ・ウィリアムズ、スポーツ界のアカデミー賞授賞式で大谷翔平をバカにして全米ブチ切れ 差別にうるさい奴が最も差別的だと話題
女子テニス界の女王セリーナ・ウィリアムズ、スポーツ界のアカデミー賞授賞式で大谷翔平をバカにして全米ブチ切れ 差別にうるさい奴が最も差別的だと話題
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大谷翔平への謝罪を求める声も…セリーナ・ウィリアムズのジョークが物議醸す11日に米ロサンゼルスのドルビー劇場で開催されたスポーツ専門局ESPNが主催するスポーツ界のアカデミー賞ESPY賞授賞式で、司会を務めた女子テニス界のスーパースター、セリーナ・ウィリアムズ(42)が、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手(30)の元通訳、水原一平被告の賭博スキャンダルをジョークのネタにし、物議を醸している。
「これはジョークじゃない」「その場にいない大谷翔平をけなして大衆が笑っているのを見るのは、納得できない」など批判が刹到。謝罪を求める声まで上がっている。
ウィリアムズは授賞式のオープニングで、「今年最もクレージーなスポーツ界のできごと」を紹介。
その中で、大谷投手が巻き込まれた賭博スキャンダルについて「男性アスリートは女性アスリートよりも、ずっと多くの報酬を得ているので1600万ドルを失ってたことさえ気づかない」とコメント。続けて、「信じて下さい、私なら気づいたはず」と笑いながら話し、男女の賃金格差を皮肉った。
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