【日テレ逃亡】『セクシー田中さん』調査内容の会見の仕様に報道側も怒り、全く反省していないことが判明→実際に行われたルール・理由がコレらしい

【日テレ逃亡】『セクシー田中さん』調査内容の会見の仕様に報道側も怒り、全く反省していないことが判明→実際に行われたルール・理由がコレらしい

1: 名無し 2024/06/01(土) 23:57:24.02 ID:8hhwC/nw9
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https://news.yahoo.co.jp/articles/fcd7eb43b389cda0c99ae908bcaedcb403fc8c3b
「セクシー田中さん」調査内容の会見は生中継なし 
日テレ「二次被害等も非常に懸念される」と説明

日本テレビは31日、昨年10月期放送の連続ドラマ「セクシー田中さん」原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死した問題について、東京・汐留の同局で「社内特別調査チーム」が会見を開き、調査結果を報告した。

 会見の生中継は行われず、17時に各社一斉に記事を配信するかたちとなった。同局は二次被害を懸念した対応だと説明した。

月に1度行われる同局の定例社長会見で、記者からテレビカメラを入れた形での会見が何度も求められていたが、記者だけの空間での説明会となった。 

広報の中村部長は「調査書を公表する。こちらとしてはそれを読んでいただきたい。広く開かれた会見か、それができないならこういった形の説明会でいく。いずれかでございました」と説明した。

記者から、「いずれかではなく、オープンな会見を開いてほしいと言っていた」と厳しい声が飛ぶと、

 「そもそもこちらの趣旨としまして、制作過程についての調査。そこについてのご説明ということがある。先ほどから説明している通り、匿名にした。そういったところで、2次被害等も非常に懸念されることもございましたので、広く開かれてテレビカメラも入れてご説明するということは控えさせていただきました」と明かした。

中村氏は「事案を17時に弊社のホームページで公表する。内容を詳細にご理解いただくために、調査にあたったチームの皆さんに直接質疑応答で話を聞いていただいて、ご理解を深めていただく形でやり取りする必要があると思った。あえて説明会を開かせていただいたた。記者会の要請があったことを受けての説明会」と述べた。 

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