【義務化】太陽光パネルの火災・感電リスクを知り、都民の怒り噴出「炎上すれば消火できず、犠牲者が何倍になるのか」

【義務化】太陽光パネルの火災・感電リスクを知り、都民の怒り噴出「炎上すれば消火できず、犠牲者が何倍になるのか」

1: 名無し 2024/04/14(日) 10:53:19.33 ID:??? TID:gallagher
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《太陽光パネルは、破損した場合でも、日の光が当たると発電をする可能性があるため、むやみに近づかないようにご注意下さい。また、復旧作業にあたられる際も十分ご留意下さい》

次々と明らかになる、災害時の太陽光発電施設の危険性。そこで注目されているのが、東京都の小池百合子知事だ。

都は、2025年4月から、新築住宅への太陽光発電システムの設置を義務化する。すでに、新築住宅にパネルを設置する場合は1kWあたり10~12万円(上限36万円)、既存住宅に設置する場合は1kWあたり12~15万円(上限45万円)の補助金を出している。

住宅が密集する東京で災害が発生した場合、
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/191765101a7b51f61bf81b04509d45d3ca022735

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