【FF7リバース】渡邉 卓也氏「コミカルな雰囲気でうまく隠している」
【FF7リバース】渡邉 卓也氏「コミカルな雰囲気でうまく隠している」
高評価「FF7リバース」遊んで驚いた”粗隠し”の妙味
筆者も本作をプレーしてみたのだが、豪華なゲームであると同時にごまかし方がうまいと感心した。
主人公たちはテ□リストである。しかし「ゴールドソーサー」デートしたりするちゃらんぽらんな内容なのである。
ローポリゴンだからこそ、テ□リストが気軽に遊び回るストーリーが許されたのだ。そこで『FF7リバース』は、コミカルな雰囲気でうまく隠しているのである。
例えば「ヴィンセント」。初対面のときはあえて機械音痴であることを示して笑わせようとする。
こういった要素は、リメイクによってより強調されているようだ。『ファイナルファンタジーXVI』はかなりシリアスだった。
人種差別というテーマを扱っているが「差別したやつが因果応報に死ぬ」といった雑な展開を行ってしまっている。『FF7リバース』もまた主人公がテ□リストなのだが、彼らの旅は明るく面白げなシーンが多く、コミカルである。
滑稽な雰囲気を見せつけることにより、「面白いなら細かいことには目をつぶろう」という、暗黙のルールを作り出しているのだ。この作りはミニゲームやオープンワールドといった要素たっぷりな本作に向いている。
「なぜ世界の危機なのに、自分はオープンワールドをウロウロしているのだろう?」
「遊園地のミニゲームに熱中している場合ではないのでは?」
コミカルな世界ならば些事である。昔のゲームを作り直すとシナリオやデザインの古さ、目立たなかった粗が問題になる。
だが、それをコミカル、あるいはギャグという形で処理したのは優れている。
これこそ「ファイナルファンタジーらしさ」の1つなのかもしれない。高評価「FF7リバース」遊んで驚いた”粗隠し”の妙味『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品である『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下、FF7リバース)が、2024年2月29日にPlayStation 5で発売された。リメイク版『ファイナルファンタジーVII』は3部…
>>1
FF7Rの駄目な所はゲーム性をミニゲームで潰してるところ
オリジナル版ならばミッドガルをでた時点でやれることは
クソレベルをあげてベータを覚えるorチョコボ突破の二択がある
次に効率的な育成か突破かだ
ソーサーついたらミニゲームか前進か
FF7Rは一本道とイベント強要で選択的自由度を殺してる
ゲーマーが嫌いなタイプだ
16のレビューは召喚獣バトルのあまりの長さにキレてるだけで他の要素はそこまで酷評してるわけじゃない。あれがなければ16もリバースみたいな曖昧なレビューになってたと思う
美男美女が演じるコメディは鼻につく
これが全てだろう
「ぼくって(わたしって)三枚目も演じることができるんですよ」
こういうやつらってムカつくだろ?
それと一緒
終わってる市場だな
戦場へ行く
言いたいことはわかる
ジュノンの基地にあのカッコで潜入しても誰も気にも止めないんだぜw
まあでも面白かったから良し
コミカル、面白げ
とだけ言ってる
引用元: http://2chspa.com/thread/ghard/1710501491
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