あのインディ製作者「自分はどこで道を間違えたのかなと思いました」
あのインディ製作者「自分はどこで道を間違えたのかなと思いました」
インフィニットゲーム-InfiniteGame-
@infinitegame_ja
ゲーム屋さんで働いている大学生を見て。
自分はどこで道を間違えたのかな、とか思いました。
配信終了
https://gamepassion.net/news/japanese/goodend/昨日、2024/4/24(水)23:59:59に「アインズソード」と「ルミエルマグナ」が配信終了しました。
まだ、アメリカとヨーロッパは残っていますが、インフィニットゲームの作品のほとんどは日本の方に人気でした。
やっぱり任天堂のeShopにリリースさせて頂いているということで、購入して頂いていた所はあると感じています。
約1年半、eShopでリリースして、本当に体力も精神もなくなりました。
最終的にソフトが売れなくて、お金がないという結果。
お金って大事なんだと思いました。
夢よりもお金の方が大事だったりするのかもしれません。
夢を見ている人って敬遠されがちです。
私は、夢を見ている人が好きなんです。
理由は、おもしろかったり、楽しかったりするからです。
サービス精神旺盛がいいです。
損得を考えてしまうとつまらないと感じます。
今は、アインズソード2を配布して、アインズソード3を作りたい。
ゲームに企画書や経営戦略があって、売れてたくさんの人に遊んでもらうのは、本当にすごいと思います。
私のゲームは思い付きがほとんどです。
思った通りにできることはほとんどないんです。
私は、そういうところがゲーム制作をしていて一番ワクワクします。
もう自分のできることは全て終わったと思います。
今は、重い荷物が下りた感じで、清々しささえあります。
きっと、こういう風になるのが、自分にとっての正解だったんだと感謝します。
任天堂の担当者の方々には、本当に感謝しています。
それに関わってくれた方々にも感謝しています。
励ましのコメントやDMの言葉で、自分はまたゲーム制作がしたくなった。
アインズソード2ができた。
これからも、人生を楽しんでいきます。
ありがとうございます。
@infinitegame_ja
プログラミング関係のお仕事、全滅でした。
どうしよう。
まあ人生は長いのだし遅れを取ることは誰にだってある
自分がやりたいことを今一度見つめ直すチャンスが来たと前向きに捉えよう
プログラムって専門学校なんかもあるけどほとんどが仕事にもならないレベルで終わるからな
そこそこの大学の理系クラスの脳みそが無いと無理だって教えてあげないといけないのにね
良い人で草
会社員に向かない奴っているんだぜ.メンタルとか性格とか、一番ネックなのは休みがちな奴な.
盲点なのは、基礎体力と精神的耐久力だからね。
そこが弱いと何をやるにしても難しい。
フリー素材でも何でも人に頼る事が出来なかったのか
実力と釣り合ってないプライドつうか
人生の難易度をカジュアルにせえよ
こだわりが強くて要領悪いんだろうな
曲もフリー音源でいいはずだし歌だってミクさんお願いしますで事足りるだろうにな
好きなものを好きなように作りたいなら本業で収入を得てその傍らでやるべきだし
仕事にするなら客観的に見て売れるものを作れるようになってからにすべきだった
…こういう失敗パターンゲーム以外にもいっぱいあるよな創作系だと
スレ立ててる奴は任天堂が憎い一心で立て続けてるだけでその辺の理解は全くない
Z世代にありがちな自己の能力を過信して現実見れず叩かれたらへらりだすとか精神か頭の病気だろ
いやおっさんなんだこの人
初めは誰もが無力だった
不死身の勇者も、高名なる錬金術師も、王室料理人も
初めは何の力もないごく普通の人間だったのだ
だが、彼らは誰よりも夢や希望を抱き、負い続けた
だからこそ世に名を轟かすほどの存在になれたのだ
夢は追いかけていればいつか必ず叶うものなのだから!
まあ必ず叶うわけじゃないけどあきらめたらそこで試合終了ですよ?
単に「プログラミング系の職種で受からなかった」って言ってるにすぎないわけで
本当にプログラミングができるなら、どこでも入れるのが今のご時世だよ
簿記とかなきゃ無理よ
そんなに甘くはない
自分が社会に貢献できる職に就いて
趣味でゲーム作りすりゃ良い
最近Switchに移植された8番出口や寿司を食べないと死ぬぜはランキング上位で高評価の声もよく見かけるが
これらのタイトルと決定的に違うのはインディーならではの発想で
自分が遊びたいゲームを自分の開発能力に合わせて作られてる所
言い換えれば自分が遊びたい=客目線で作られてる
この人はどちらかと言えば作品を作りたかったんだと思うが
まるで任天堂とスクエニとの対比そのままなんじゃないかね
売れない理由を客のせいにしてるのもそっくり
任天堂の年収は、900万円ぐらいと調べました。
私たち任天堂のパートナー開発者は、血の滲むような努力をして、ユーザーの皆様に作品を知ってもらおうとeShopの作品を紹介しています。
もし、私たちを大切に思っているのなら、私たちにソフトの売り上げ以外に、もっとパートナー開発者の作品を知ってもらうように動いたり、何か援助をするべきと思います。
私たちパートナー開発者の努力や苦労に対してのお礼や感謝もないまま、任天堂の社員にそのお金が年収として、入っていると感じます。
本当にゲームを愛しているのなら、関わっている人たちも大切にしてほしかった。
↑こんな逆恨みされたくないから絶対雇わない
家族とかはこういう文章載せてたの知ってんかな。周りに止める人間いなさそうなのヤバいやろ
おかしくなるの一杯ある
この作者は知らんが
病む方がおこがましいというか、行動力があるのは良いが実力というかプランというか、もう何なんだろうな
メシを食べないと死ぬゲーム作ろうぜ
社会適合性でまず落とされるから
途中送信しちゃった
まず、社会適合性上げるために
イージーなとこから適応上げること目的に働くか
あるいはもう少しコスト感持って作るか
(そもそもゲームは開発コスト最悪)
(あと食ってく気ならエ□を避けるな。映画監督とかも下っ端時代はピンク映画とか撮ってるからな)
あるいは資格集める方に時間割くかだな
作り上げる熱量なり行動力はあるんだから
そこは常人以上のものを持ってる
あまりにもベタできつい
引用元: http://2chspa.com/thread/ghard/1714343901
The post あのインディ製作者「自分はどこで道を間違えたのかなと思いました」 first appeared on ゲームまとめ速報.