コエテク「ツシマが先に出て悔しい思いはあった。ローニンはツシマを意識しすぎないように作った」
コエテク「ツシマが先に出て悔しい思いはあった。ローニンはツシマを意識しすぎないように作った」
――日本を舞台にしたオープンワールドタイトルと言うと、やはり『Ghost of Tsushima』のイメージが強いですが、どう受け止めているのでしょうか。
早矢仕 コーエーテクモゲームスに所属する立場として、海外のメーカーから優れた時代劇オープンワールドが出たということに、悔しい思いはもちろんありました。それでいて、発売された時点ですでに本作は開発中でした。そのため、より魅力的なゲームを作らないといけない、とは考えていましたね。
ただ、『Ghost of Tsushima』は日本ではない目線から、日本の文化を見ているからできたゲームだと感じています。そこが、とても魅力的に光っているゲームだと思うんです。決して意識しなかったわけではないですが、コーエーテクモゲームスが日本のオープンワールドタイトルを作るならば、絶対に違うものになるとは思っていたので、意識しすぎないように作っていました。
実際、触っていただけると、コーエーテクモゲームスやTeam NINJAらしさが感じられると思いますし、歴史エンタメに興味がなくても、きっと楽しんでもらえると思うんです。そこを愚直に形にしたゲームですので、皆さんに楽しんでもらえるタイトルになっていると思います。
安田 “浪人”をテーマにしていますが、浪人のイメージは剣の腕前が立つことと、そして何より自由であることだと思います。そこはストーリーの選択肢や、初めて挑戦したオープンワールドの開発など、いろいろな部分から見て浪人という言葉に込めました。侍的な文化や日本のテーマにしたタイトルではありますが、似て非なるものなのかなと思います。そういった部分も本作の価値として、皆さんに感じ取ってもらえればうれしいです。
『Rise of the Ronin』メディア体験会リポート。開発のキーマンであるTeam NINJAの早矢仕P&安田PDへのインタビューもお届け | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com2024年3月22日発売予定のプレイステーション5(PS5)用ソフト『Rise of the Ronin』(『ライズ オブ ローニン』)。そのメディア向け体験会の模様と、そこで実施された開発者インタビューの内容をお届け。
まあゲームとしては正解かもしれんが
むしろそっちは露骨だわな
ただの幕末舞台にしたアサクリにあとはいろんなところからごった煮
人間の10倍はある鬼や牛鬼との戦い、餓鬼や河童に遭遇したり
注意しないと仲間達が餓鬼憑きになってえらい事になったりとかね
妖怪モチーフな感じか、いいね
信者の外人に幕末理解出来ないから売れないが使えないじゃん
仁王ならマッチョな白人主人公、出てくる女は実際にありえないような肌や胸元をさらけ出した衣装着てるし
しかも3Dモデルはマネキン顔にテカテカ
日本人があり得ない日本を作ってるのがコエテクのゲーム
引用元: http://2chspa.com/thread/ghard/1712056373
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