カープ小園が巨人戸郷と大激戦!5月度『JERAセリーグAWARD』大賞受賞!4番で存在感

カープ小園が巨人戸郷と大激戦!5月度『JERAセリーグAWARD』大賞受賞!4番で存在感

カープ小園が5月度「JERAセリーグAWARD」大賞
https://www2.myjcom.jp/npb/column/20240521.shtml

広島・小園が5月度「JERAセ・リーグAWARD」大賞 4番で存在感…巨人・戸郷と大激戦

ノミネートされていた選手は小園の他に、阪神・近本光司外野手、DeNA・東克樹投手、巨人・戸郷翔征投手、ヤクルト・吉村貢司郎投手、中日・細川成也外野手。選考は2人の争いになった。

6人による投票は、小園と戸郷が3票ずつ。この日の議長だった佐々木主浩氏が投票していた小園に軍配が上がった。小園は5月から主に4番を任され、打率.375(72打数27安打)をマークした。

2安打2打点の14日ヤクルト戦、逆転タイムリーの18日巨人戦、同点打&決勝ソロの24日DeNA戦と月間で3度ノミネートされていた。DeNAのOBである佐々木氏は「戸郷とも思いましたが、ベイスターズ戦でのイメージが強すぎて」と小園を選んだ理由を語った。

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・勝ちに貢献という部分では野手の方がどうしても有利になるだろうけど、5割近い得点圏打率、8勝利打点だから当然だよ。

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