社民党「エッジを利かせて『うちは戦争をしません』といえば攻めてこないでしょ」記者「攻めてくるのでは」

社民党「エッジを利かせて『うちは戦争をしません』といえば攻めてこないでしょ」記者「攻めてくるのでは」

1: 名無し 2025/07/01(火) 07:35:29.97 ID:8SToCsegd
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参院選(7月3日公示、20日投開票)を前に社民党の大椿裕子副党首は産経新聞のインタビューに応じた。詳細は以下の通り。

非戦掲げる国は攻められない
「日本は『戦争しない』という立場を強みにできていない。エッジを利かせて『うちは戦争をしません』といえば、そんな国に攻めてくるのか」

──攻めてくるのでは

「戦争が起こるリアリティーより、明日仕事を失う、食べるものがないというリアリティーの方が切実だ。そこを解決できていない中で『国民を守る』といっても、正直どうか」

「昔の自民党は戦争を知る分、近隣の国々との関係を大切にして、戦争しない国づくりを目指してきた。もっと外交に力をいれるべきではないか」

──憲法改正の必要は。合区解消や緊急事態対応は他党も前向きに考えている

「現状改憲は必要はない」

「やはり9条を変えていくきっかけ作りだ。自衛隊明記を視野に入れた上での合区解消などだと思う。注意深く見ていく必要がある」
https://www.sankei.com/article/20250630-2KCTB245KBDF5E3KFI2R3DYX3E/

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