【時代劇】GACKT『新・暴れん坊将軍』で徳川宗春役 将軍の座を狙う“かぶき者”演じる「健さんと共演できるのは“誉れ”」

【時代劇】GACKT『新・暴れん坊将軍』で徳川宗春役 将軍の座を狙う“かぶき者”演じる「健さんと共演できるのは“誉れ”」

転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1734471913/

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1: 鉄チーズ烏 ★ 2024/12/18(水) 06:45:13.76 ID:vcp77ERA9
12/18(水) 5:00配信 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/96d1d08bd40b8a5b37beaab0bdf0c46eaa562553

 アーティストのGACKTが、17年ぶりに復活する松平健主演『新・暴れん坊将軍』(2025年1月4日 後9:00)に出演することが決定した。GACKTは将軍の座を狙う、尾張藩第七代藩主・徳川宗春を演じる。

 1978年から2003年にかけて放送された『暴れん坊将軍』は、“名君”と誉れ高い八代将軍・吉宗(松平)が、貧乏旗本の三男坊・徳田新之助、通称“新さん”として庶民の暮らしにまぎれながら、江戸にはびこるさまざまな悪を討つ痛快時代劇。

 令和によみがえる本作は、吉宗の治世となってから二十有余年を経た江戸の町が舞台。吉宗もいよいよ、世継ぎ問題に直面することに。嫡男の家重(西畑大吾)は病のため右腕と顔に麻痺があり、廃嫡を望む声も少なくなかった。しかし、新之助として町に出た吉宗はある騒動に遭遇し、洋剣“レイピア”を華麗に操る男と出会う。商家の三男坊・徳長福太郎(とくなが・とみたろう)を名乗る彼こそ、ほかならぬ息子・家重だった。いったい家重に何が起きたのか。やがて吉宗と家重の間に横たわる深く切ない確執が思いもよらぬ波乱を生み、巨大な陰謀が将軍家に襲いかかる中、その混乱に乗じてGACKT演じる徳川宗春の野心が牙をむく。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

4: 名無しさん@恐縮です 2024/12/18(水) 06:50:41.11 ID:Bgos9GJ+0
棒演技見せられるのかと思うと興醒めだわ

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