人種差別撤廃法のモデル案を公表「外国人差別のルーツは日本の植民地支配」

人種差別撤廃法のモデル案を公表「外国人差別のルーツは日本の植民地支配」

1: 名無し 2024/05/07(火) 12:18:36.16 ID:32MP9CiJ
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外国人に対する差別の構造を解き明かそうと、在日コリアンが多く暮らす川崎市で「日本の植民地主義と奪われた外国人の人権」と題したシンポジウムが開かれた。

同志社大の板垣竜太教授(朝鮮近現代社会史)は講演で、植民地支配で形成された朝鮮との関係性が戦後も克服されず、レイシズム(人種、民族差別)に根ざした法制度がつくられたと指摘。差別撤廃法や人権救済の制度が必要とした。(安藤恭子)

学者や弁護士でつくる「外国人人権法連絡会」(東京)が4月27日にシンポを開催し、オンラインと合わせ約100人が参加した。
以下略全文はソースへ
https://www.tokyo-np.co.jp/article/325527


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