カープ山足達也「バカにされていた」〝時代は山足〟について語る
カープ山足達也「バカにされていた」〝時代は山足〟について語る
黄色い声援より望む“貢献” 現ドラ移籍の31歳が語る真相…「バカにされていた」心のどこかでバカにされていた「時代は山足」…移籍で「山足の時代」へ
「時代は山足」のフレーズでファンに愛されている。優勝祝賀イベントで、クラッカーを合図の前に“誤って”鳴らしてしまったことで「時代の一足先を歩んでいる」という意味で、それまで一部のファンの間に広まっていた「時代は山足」というキャッチフレーズが一気に定着した。
「最初は、バカにされていたんですよ。トークショーに来てくれた人が『はじめはバカにした感じで流行らせました』と打ち明けてくれました。バカにし過ぎやろとも思いましたが、球団がタオルまで作ってくれて、僕にとってプラスでした。バカにされようが、何を言われてもやることをやっていれば、良い評価をされる職業なんで」と受け止める。
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・からかいのような流れで付いたあだ名やフレーズが、最終的に真の意味での応援の言葉に変わっていくのは好き。でも、それはあくまで当事者じゃないから言えることであって、言われる本人はやはり思うところがあるんですね…