【バス路線】アイヌ語でも車内放送開始、なお会話できるアイヌ民族はわずか0.7%

【バス路線】アイヌ語でも車内放送開始、なお会話できるアイヌ民族はわずか0.7%

1: 名無し 2024/05/06(月) 09:59:53.85 ID:jQbp/VLI9
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「極めて深刻な消滅危機」とされたアイヌ語、車内放送で聞けるバス路線がある「民族の文化に触れてほしい」:東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/325246
北海道の公共空間で「イランカラㇷ゚テ」(「こんにちは」に相当)などのアイヌ語のあいさつが一般化し、それ以外のアイヌ語表記も広がりを見せる。ただ、どこまでアイヌ民族の自己決定権の保障につながっているか。アイヌ語の使用を阻む根本原因は何か。改めて考えた。(木原育子)

◆明治以降、凍結状態に

4月中旬、札幌市の北海道大キャンパス。「アイヌ シサㇺ ウレㇱパ ウコピㇼカレ ウㇱ」と書かれた事務局前に立った。一体どんな意味か。アイヌ民族でもある、北海道大の北原モコットゥナㇱ教授が説明してくれた。シサㇺは「和人」、ウレㇱパは「協力して生活する」、ウコピㇼカレは「共同で良くする」、最後のウㇱは「場所」を意味するのだという。


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