【東京新聞】クルド人に対するヘイトが問題化「夜回りや被災地支援などで溶け込む努力している人たちもいる」※なお問題の方は報道しません

【東京新聞】クルド人に対するヘイトが問題化「夜回りや被災地支援などで溶け込む努力している人たちもいる」※なお問題の方は報道しません

1: 名無し 2024/04/29(月) 16:20:16.92 ID:BmmzW8JB9

____

https://www.tokyo-np.co.jp/article/324122
◆ヘイトの多くは、地元の人ではない

「在日クルド人と共に」の温井氏も「ヘイトをしている多くの人は地元の人ではない」とみる。団体の事務所にもこの1年、嫌がらせの電話がかかってくるようになった。何人かに尋ねたところ、関西や東海地方などの人だった。病院での騒動や資産凍結など目立つ動きがあると、それを利用するように電話は増えるという。

日本クルド文化協会のワッカス・チョーラク事務局長も「ヘイトを垂れ流している大半の人は、顔も分からない、名前も知らない、一部のネット右翼」とみるが、「うそを放っておけば信じてしまう人が出てくる。既に大きな影響が出ている」と警戒する。
※全文はソースで。


1位 選挙妨害のつばさの党代表、警視庁の警告に「職権乱用だと思う」
2位 大阪府「外国人徴収金」制度に韓国も注目…ネット「不愉快だ」「行かなきゃいいだけ」「これを機にソウルも」

3位 高齢者に席を譲らない新世代!スウェーデンで起きた衝撃的な出来事!

続きを読む

続きを見る