【速報】パキスタン男、再審情願8回裁判3回で在留特別許可に涙「これで日本で妻(中国人でガン患者)を支えられる」

【速報】パキスタン男、再審情願8回裁判3回で在留特別許可に涙「これで日本で妻(中国人でガン患者)を支えられる」

1: 名無し 2024/04/23(火) 14:06:59.97 ID:anoY76WZ9
「涙が出て、言葉が出なかった」
がんの妻支えるパキスタン男性に「在留特別許可」与えられる – 弁護士ドットコム
https://www.bengo4.com/c_18/n_17483/
35年以上前に来日して、在留特別許可などを求める裁判を起こしていたパキスタン人男性、モハメド・サディクさん(60歳・神奈川県厚木市)に対して、東京出入国在留管理局・横浜支局は4月22日、在留特別許可を与えた。サディクさんと代理人が翌23日、東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見を開いて明らかにした。サディクさんは現在、がんを患う妻を支えながら暮らしている。

●17年前に「退去強制令書」が出されていた
訴状などによると、サディクさんは1988年11月、観光ビザで入国した。学生時代、母国・パキスタンで政治活動に参加し、悪化する情勢の中で「命の危険」を感じたからという。観光ビザが切れたあとは、建設会社などで在留資格のないまま働いていた。

2007年7月、中国人の永住者女性と結婚に向けて準備をしていたところ、出入国管理法違反(不法在留)の疑いで逮捕されて、入管施設に収容された。2007年9月に婚姻届を提出したが、サディクさんに同年11月、退去強制令書が出された。

2009年1月に仮放免となり、サディクさんは妻と暮らし始めた。妻は妊娠したが、サディクさんが2010年4月に再収容されたショックで流産したという。直後、サディクさんは仮放免(一時的に身柄が解かれる)となり、その状態が現在までつづいている。

妻は2014年、乳がんが見つかって摘出手術を受けた。再発のリスクを抱える中で、サディクさんが献身的に妻をサポートしているという。
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