【速報】大林ミカ氏「北朝鮮の助ける必要、半島の安定のため」発言の意図を直撃した結果→とぼけはじめるｗｗｗ

【速報】大林ミカ氏「北朝鮮の助ける必要、半島の安定のため」発言の意図を直撃した結果→とぼけはじめるｗｗｗ

1: 名無し 2024/03/28(木) 23:43:40.67 ID:FZgQ0t+60 BE:279771991-2BP(1500)

大林氏は国際送電網の必要性について「２０５０年のカーボンニュートラルを考えた時に、日本は東アジアの国々の中から孤立した国であるのか、日本や他の国にとって幸せなことなのかどうかは考える必要がある」とも語った。

中国主導の国際金融機関、アジアインフラ投資銀行（ＡＩＩＢ）のサイトに１９年、掲載されたリポートには、《ＡＳＧ構想を見守る日本の自然エネルギー機関の大林ミカ氏は、中国、ロシア、北朝鮮の接続は可能性が高く、半島の安定を助ける手段にさえなり得る。「われわれは北朝鮮の経済成長を助ける何らかの手段を見つける必要があり、再エネは不可欠だ」と語った》と紹介されている。

大林氏にその意図を聞くと、「はっきり覚えていない」とした上で、「北朝鮮が不安定な状況というのは日本を含めた東アジアに大きな影響を与えていると思うので、再生可能エネルギーによる電力供給は非常に可能性があると答えているようです。（当時の）韓国の文在寅大統領は就任される前からＡＳＧ構想を持たれ、韓国と北朝鮮の雪解けのような状況があった。こうしたことを背景に発言をしているように考えます」と説明した。(以下略
https://www.zakzak.co.jp/article/20240328-HFPUV3GNX5PPDFWM3RWLDHZIHY/

1位【画像】それでは日本を侵食する『太陽光発電』の始まり(再生可能エネルギー促進法)をご覧ください

2位大谷翔平、本拠地開幕戦でいきなり二塁打も珍走塁米ファン大歓声、第1打席でスタンディングオベーション #MLB

3位韓国人「謝罪すべき側は韓国、GSOMIAの正常化を日本に通告」→「はぁ？」

続きを読む

続きを見る

関連記事

中国政府「日本外務省が前代未聞の大規模なサイバー攻撃に遭い情報漏洩しました。あろうことか真っ先に疑われたのは我が中国でした」 【速報】ロシア政府「日本で生産するパトリオット(迎撃ミサイル)をウクライナで確認されたら日本を報復攻撃するわ、警告したからね」 【速報】Google、東京に初サイバー防衛拠点「日本を中心にアジア太平洋全域の防衛力底上げ」